美術の誘惑(宮下規久朗)
読書時間 3時間
美術の知識が得たいと思っている人には少し物足りなさを感じる内容だと思います。もちろん、美術への愛情は感じますし、絵の見方が少し変わるかもしれません。美術とは直接的な関係はありませんが、著者の娘さんの死の話は心を動かされます。
評価 ★★★
【評価一覧】
★★★★★(★5つ)ビジネス書に残る名作<必見>
★★★★☆(★4.5つ)名作<必見>
★★★★ (★4つ)良作<ぜひ、見てほしい>
★★★☆ (★3.5つ)佳作<はまる人ははまる>
★★★ (★3つ)普通<悪くはないので見て損はない>
★★☆ (★2つ半)※それ以下は特にお勧めはしない。